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2017
12.04
審査員コメント:八島且典様

WRGPでは大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
印象深いラーメンばかりでした。
個人的にはあのサンフランシスコの夫婦のラーメンがとても好みでした。
あと寿司ラーメン!
プロではやらない個人の趣味だからの発想も良かったです。
ロンドンのラーメンもビーツがもう少し効いていればもっと上位へいけたのではないかと。
外国からのラーメンがもっと沢山自由に表現できる大会になってほしいですね。
ラーメンが本当の国際食になる為に。
 

WRGPはラーメンの素晴らしさを知る、そしてラーメンを素晴らしくする大会であると思います。
 

出場者はもちろんすべての応募者、関係者の皆さん、すべての人に心からありがとう!と言いたいです。
 

帰り際にサンフランシスコからきたゆず塩ラーメンの夫婦から「ありがとうございました」と言われたので「こちらこそ美味しいラーメンをありがとうございました」と言えました。その言葉だけで感極まっておられました。「美味しいってその言葉だけで嬉しいです!ありがとうございます!その言葉だけでサンフランシスコからやってきたかいがありました。」
と。
 

ラーメンって素晴らしいですね。

 

優勝者はフレンチ出身で現在は奥様と2人で路地裏で小さな食堂フレンチを営まれてる方でした。
応募者の多くはラーメン一筋の現役の方ばかりで本当に持てる力と想いのすべてをこの大会に賭けてこられてました。
その想いが熱が凄く伝わってきていました。

 
審査員の立場で総評させていただくなら皆さん少し力が入りすぎて本番でうまく表現できなかったのじゃないか?

 
そして勢いあまって
too do
too muchのラーメンになってしまっていたのではないのか?

 
一発勝負の怖さが確かにそこにありました。
慣れない作業で少し冷めてしまってたとか思ったように具に火が入ってなかったとか麺が理想通りにあがらなかったとか
などなど。数え上げたらキリがないです。

 
審査員は目の前の一杯で判断します。

 
優勝者の純ラーメン七節は引き算がうまくなされていてシンプルでした。
提供までもスムーズで熱いスープを飲むこともできました。
ほぼ最高の状態で提供されたと思います。
そこも得点が高かった要因ではないでしょうか。
味も他の応募者とは一線を画していたと今にして思います。
審査の最後まで印象に残る美味しいラーメンだったことは間違いないです。

 
河原ファウンダーの言う
「一杯のラーメンが始まり」

 
その言葉にふさわしい
シンプルだけど人の心をうつ名もなき夫婦が作った一杯のラーメン。

 
他の応募者のなかには納得のいかない方もおられてたはずです。
それはそうだと思います。

 
しかし、すべてを食べてみた私達は納得の一杯だったと確信しております。

 
ラーメンのプロが食堂に負けたと思うのでしょうか?
美味しければ誰にでもチャンスがある公平な大会だと思う方もおられたはずです。

 
ここから何かを学ぶ人学ばない人、人それぞれ

 
自分のラーメンが世界一である!
それは一番大切なことです。
それは商売をやっていく上でだけだと思います。
コンテストに参加した以上は優勝者へのリスペクトは忘れてはならないと感じました。
プロと一般応募者が混じったオープンコンテストで色々と感じることがありました。

 
ラスベガス世界大会へ向けて大変意義深い大会であったと私は思います。

 
名もなき夫婦の一杯のラーメンが優勝した。
これが始まりです。

今回は本当にありがとうございました。

(文中に失礼な表現があるとしたらお許し下さい)

 
八島

WRGPでは大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
印象深いラーメンばかりでした。
個人的にはあのサンフランシスコの夫婦のラーメンがとても好みでした。
あと寿司ラーメン!
プロではやらない個人の趣味だからの発想も良かったです。
ロンドンのラーメンもビーツがもう少し効いていればもっと上位へいけたのではないかと。
外国からのラーメンがもっと沢山自由に表現できる大会になってほしいですね。
ラーメンが本当の国際食になる為に。
 

WRGPはラーメンの素晴らしさを知る、そしてラーメンを素晴らしくする大会であると思います。
 

出場者はもちろんすべての応募者、関係者の皆さん、すべての人に心からありがとう!と言いたいです。
 

帰り際にサンフランシスコからきたゆず塩ラーメンの夫婦から「ありがとうございました」と言われたので「こちらこそ美味しいラーメンをありがとうございました」と言えました。その言葉だけで感極まっておられました。「美味しいってその言葉だけで嬉しいです!ありがとうございます!その言葉だけでサンフランシスコからやってきたかいがありました。」
と。
 

ラーメンって素晴らしいですね。

 

優勝者はフレンチ出身で現在は奥様と2人で路地裏で小さな食堂フレンチを営まれてる方でした。
応募者の多くはラーメン一筋の現役の方ばかりで本当に持てる力と想いのすべてをこの大会に賭けてこられてました。
その想いが熱が凄く伝わってきていました。

 
審査員の立場で総評させていただくなら皆さん少し力が入りすぎて本番でうまく表現できなかったのじゃないか?

 
そして勢いあまって
too do
too muchのラーメンになってしまっていたのではないのか?

 
一発勝負の怖さが確かにそこにありました。
慣れない作業で少し冷めてしまってたとか思ったように具に火が入ってなかったとか麺が理想通りにあがらなかったとか
などなど。数え上げたらキリがないです。

 
審査員は目の前の一杯で判断します。

 
優勝者の純ラーメン七節は引き算がうまくなされていてシンプルでした。
提供までもスムーズで熱いスープを飲むこともできました。
ほぼ最高の状態で提供されたと思います。
そこも得点が高かった要因ではないでしょうか。
味も他の応募者とは一線を画していたと今にして思います。
審査の最後まで印象に残る美味しいラーメンだったことは間違いないです。

 
河原ファウンダーの言う
「一杯のラーメンが始まり」

 
その言葉にふさわしい
シンプルだけど人の心をうつ名もなき夫婦が作った一杯のラーメン。

 
他の応募者のなかには納得のいかない方もおられてたはずです。
それはそうだと思います。

 
しかし、すべてを食べてみた私達は納得の一杯だったと確信しております。

 
ラーメンのプロが食堂に負けたと思うのでしょうか?
美味しければ誰にでもチャンスがある公平な大会だと思う方もおられたはずです。

 
ここから何かを学ぶ人学ばない人、人それぞれ

 
自分のラーメンが世界一である!
それは一番大切なことです。
それは商売をやっていく上でだけだと思います。
コンテストに参加した以上は優勝者へのリスペクトは忘れてはならないと感じました。
プロと一般応募者が混じったオープンコンテストで色々と感じることがありました。

 
ラスベガス世界大会へ向けて大変意義深い大会であったと私は思います。

 
名もなき夫婦の一杯のラーメンが優勝した。
これが始まりです。

今回は本当にありがとうございました。

(文中に失礼な表現があるとしたらお許し下さい)

 
八島

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